令和6年度 各種研修会

7月10日(水)学校図書館研修会(3市交流研修)

 

南砺市立中央図書館司書の大谷聖枝先生を講師としてお招きし、学校図書館研修会を行いました。

砺波地区の学校図書館司書や市立図書館の司書の方々が、24名参加されました。

大谷先生からは、学校図書館活性化のための様々な取組や、教職員・地域との連携について具体的にお話しいただきました。

また、グループ別協議では、各市・学校での取組や業務についての工夫等について、多くの情報交換が行われました。

実際に各学校で人気の図書を持参いただき、選書についても活発な意見交換が行われました。

参加者からは「その取組を勤務校でもやってみたい」「次は、この本を購入しよう」という声が聞かれました。

最後に、会場を提供していただいた南砺つばき学舎の図書室を見学しました。

参加者からは「展示方法についてアイディアが湧いた」「子供の動線が参考になった」といった声が聞かれました。

 

 

7月3日(水)授業力向上研修会②(ステップアップ研修:城端中学校)(3市交流研修)

第2回「授業力向上研修会」を行いました。1年生の国語の授業を参観しました。

詩から読み取ったイメージを話し合いながら広げていく授業でした。

なぜ詩の主人公が「薬缶」であるのかについて、実物を比較することで、生徒たちの考えが深まっていく様子が見られました。

 

松本教育長のコーディネートで行われた事後研修会では、

生徒の想像を膨らませる工夫や一語一語に着目させる発問の工夫が話題になりました。

また、生徒の思考の流れを捉えた授業展開の大切さについて教えていただきました。

他市や異校種、他教科の先生方とも協議を深めることができました。

 

6月27日(木)授業力向上研修会①(ステップアップ研修:福野小学校)(3市交流研修)

今年度最初の「授業力向上研修会」を行いました。6年生の理科の授業を参観しました。

「植物の根から吸収された水は、どうなるのか」を予想する授業でした。

児童は生活体験や既習事項から、それぞれ自分の考えをもっており、全員が自分の考えを黒板にネームプレートで位置付けました。

自分の考えがあるからこそ、その考えに至った理由を話したい、聞きたい、という思いをもって、集中して授業に参加している様子が見られました。

 

松本教育長のコーディネートで行われた事後研修会では、

ネームプレートがあることで、全員が自分事として授業に参加できていることや移動タイムがあることのよさについて教えていただきました。

また、授業の構成や教師の問いかけの言葉一つで流れが変わってしまうこと等も話題になりました。

ペアで意見を交換し合うなど、温かい雰囲気での研修会となりました。

 

 

6月26日(水)スタディ・メイト等研修会(3市交流研修)

富山県総合教育センター教育相談部 研究主事 山本智恵子先生、片平尚美先生の2名をお招きし、スタディ・メイト等研修会を行いました。

砺波地区のスタディ・メイト、適応指導員、学びサポーター、外国語指導員、学習支援員、心の教室相談員等、児童生徒と直接関わり、支援していただいている職員のみなさん48名にご参加いただきました。

前半は「特別な支援が必要な子供たちへのよりよい支援のために」と題して、支援員の役割や実際の支援場面でのQ&Aなどをお話しいただきました。

後半は、「行動の背景や支援を考える」ことを演習形式で行いました。参加者のみなさんは、具体的な場面を想定しながら、たくさんの考えや支援の方法を付箋に書き込んでいらっしゃいました。児童生徒の行動ではなく、その行動に至った背景を考え、その背景に対する支援をすることが大切であると教えていただきました。

 

 

6月3日(月)特別支援教育コーディネーター研修会

富山県総合教育センター教育相談部 研究主事 瀧川江利香先生、西部教育事務所 研究主事 植野雄太先生、となみ総合支援学校 特別支援教育コーディネーター 秋元友紀先生の3名をお招きし、特別支援教育コーディネーター研修会を行いました。

講師の先生方からの講義、特別支援教育コーディネーターリーダーの先生からの伝達講習の後、各校の特別支援の情報交換を行いました。

受講された先生方は、特別支援教育コーディネーターの役割や資料の活用等に熱心に情報共有をされていました。

 

 

5月8日(水)通級指導教室担当者等研修会(3市交流研修)

富山大学大学院教職実践開発研究科 教授 石津憲一郎先生 をお招きし、「通級指導教室担当者等研修会」を行いました。

砺波地区3市交流研修として行い、21名の先生方にご参加いただきました。

講義では、通級指導教室の目的やその重要性についてお話いただいたり、具体例に対してそれぞれの考えを話し合ったりしました。

特に、実際に子供たちと関わるときには、どのような見方や考え方が大切なのかについて教えていただきました。

子供の味方であるとはどういうことか、どうしたら子供の困り感を共有できるのか、など子供一人一人に応じた支援を考える示唆を多くいただきました。

 

 

5月1日(水)外国語教育小中連携研修会

南砺市内小学校・義務教育学校前期課程の英語専科の先生方と、中学校・義務教育学校後期課程の英語科の先生方を対象に、「外国語教育小中連携研修会」を行いました。

講師として西部教育事務所 主任指導主事 宮城渉先生をお招きしました。

学習指導要領を基に、外国語活動・外国語・英語科それぞれの目標を確認するとともに、実際の授業における言語活動について、ご講義いただきました。

後半は、校種が混在した小グループになって、情報交換を行いました。

各学年の段階における指導の方法や、タブレット端末を活用した言語活動等、義務教育9年間を見通した外国語教育について共有することができました。

 

 

4月10日(水)栽培学習指導法研修会

 

新年度がスタートしました。

南砺市教育長 松本謙一先生を講師にお迎えし、「栽培学習指導法研修会」を行いました。

幼児・低学年児童に向けてアサガオや野菜等の栽培をどのように支援・指導していけばよいか、教えていただきました。