8月18日(火)授業力向上研修会【砺波地区3市教育センター協業研修】

砺波地区3市教育センターの協業研修「授業力向上研修会」を砺波市立出町小学校で行いました。

3市から各校の管理職の先生や希望された先生、100名近い参加者がありました。

講師に放送大学 教授 小林 祐紀 先生をお招きし、「デジタル学習基盤を十全に活用した授業づくり
―自律的に学ぶ子どもを育む授業の実現に向けて―」と題して、ご講義いただきました。

また、砺波市の小学校の先生から提案授業「情報活用能力の育成に向けて~ICT や生成AI を活用した授業づくり~」の発表がありました。

ICT や生成AI を活用した授業づくりを通して、これからの時代に求められる「情報活用能力」の育成について学ぶことができました。デジタル基盤を基にした、これからの学校の在り方を考える貴重な時間になりました。

 

8月17日(月)緊急時の子ども支援コーディネーター育成研修

南砺市地域包括医療ケア部 医療課・こども課共催の「緊急時の子ども支援コーディネーター育成」研修が行われました。

市内の小・中・義務教育学校の教員、養護教諭等、園や関係機関等からも多くの参加がありました。

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンや子どもの心理支援に関わる専門家などが講師を務めました。

災害などの緊急時に、子供支援分野のコーディネーターとして、必要な知識を得るとともに、南砺市内や近隣地域での災害時の被災者支援に関わる団体や個人とのネットワークを構築することを目的に行いました。

災害時の子供の具体的な状況から非日常の中で、どのような支援が必要か段階ごとに考え、グループでも協議しました。

様々な臨機応変な対応が求められることを実感できる研修になりました。

 

8月5日(水)資質能力向上研修会【砺波地区3市教育センター協業研修】

砺波地区3市教育センターの協業研修「資質能力向上研修会」を南砺市地域包括ケアセンターで行いました。

3市から各校の管理職の先生や希望された先生、50名近い参加者がありました。

講師に元静岡大学 教授 梅澤 収 先生をお招きし、「主体的な学校運営を促す学校マネジメント」と題して、ご講義いただきました。

まず、先生方が抱える日頃のモヤモヤや、新しく何かに取り組もうとしたときに自分を拘束してしまう『無意識のブレーキ』を、本音ですべて吐き出し、そこから一歩を踏み出す作戦会議をグループ討議を中心に行いました。先生方の内発性・創発性を学校経営に生かす目的で研修が行われました。

また、今回の研修は、生成AIも活用し、グループ討議で集まった意見を集約し、※ICEスコアに照らして評価し、話合いを焦点化するという試みも実施しました。

※ICEスコア・・・I(Impact:教育的効果):国の施策を単なる業務負担とせず、自校の大切な実践(穂木)を最大化する相乗効果の高いデザインになっているか。
C(Confidence:実現の確信度):現場主導のアクションリサーチ(AR)を通じて、客観的な事実(エビデンス)を紡ぎ出せる具体的な計画(確信度)になっているか。
E(Ease:着手の容易さ):行政から「自律的実践空間」や「基盤的資源の安定的保障」を先手でもぎ取り、現場の無意識のブレーキを解除して安全に挑戦をスタートできる戦略性(したたかさ)があるか。

 

これからの学校の在り方を考える貴重な時間になりました。

7月29日(水)ふるさと学習研修会 兼 第2回 NYT道場

ふるさと学習研修会(兼 第2回NYT道場)を行いました。

この研修は、小・中学校 義務教育学校の若手の先生方を対象にした研修です。

ふるさと教育に関する文化、施設、人等の見学や体験を通して、郷土に誇りと愛着をもった児童生徒を育成するための指導力を養う目的で実施しました。

今回は城端地域を散策し、総合的な学習の時間や教科の学習で、城端地域にあるモノ・ヒト・コトを見学や、体験し、どのように学習に生かすか考えました。

グループに分かれて、それぞれの場所を見学し、城端地域の歴史や人の温かさを感じることができたと散策後に発表がありました。

南砺市には、まだまだ素敵な場所が多くあります。自分で見て感じたことを児童生徒にも発信できるように今後も様々な場所を研修の場としていきたいと思います。

7月28日(火)特別支援教育研修会【砺波地区3市教育センター協業研修】

砺波地区3市教育センターの協業研修「特別支援教育研修会」を小矢部市民交流プラザで行いました。

3市から各校の特別支援教育コーディネーターを中心に、90名近い参加者がありました。

講師に富山大学教育学部 教授 和田 充紀 先生 をお招きし、「気になる子供の理解と対応」と題して、ご講義いただきました。

子供のつまずきや行動の背景を捉え、支援や対処法についても、グループ討議を交え、各学校の子供の様子を思い浮かべながら参加者で意見を出し合う演習を行いました

質疑応答では、日頃の実践に基づいた積極的な質疑があり、和田先生から具体的にお答えいただきました。

どの校種、どの学級にも必要な特別支援教育について、多くのことを学ぶことのできる研修会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

7月15日(水) ICT活用研修会(実践研)中級編

ICT活用研修会(実践研)⑤中級編を行いました。

この研修は、今年度から始めた新規の研修です。南砺つばき学舎を会場にして、対面とオンラインのハイブリッドな研修を行いました。

今回は中級編として、講師の先生からNotebook LMを授業や校務でどのように使うとよいか、実践を基にお話ししていただきました。

生成AIを校務の中でどのように使うとよいか、演習も行い、参加した先生が試す機会も設けました。

学んだことを明日からの実践に早速生かせそうです。

 

7月14日(火)ICT活用研修会(Google Kickstart program コア研修)

Google Kickstart program研修のコア研修(前半)を、各学校から希望する先生方が受講しました。

Googleから派遣された講師の指導のもと、ChromebookやGoogle Workspase for Educationを活用するための研修を行いました。

Googleの機能を使ってどのようなことができるのかを、実際に教師役・児童生徒役になって体験しました。

授業や校務での活用をイメージしながら研修を進めることができました。明日からの授業や校務で活用できる操作を身に付けることができました。

7月7日(火)幼保小接続研修会

幼保小接続研修会を実施しました。

今年度初めて開催した研修会で市内の幼・保・小・義務教育学校から、校種を超えた先生方のご参加をいただきました。

講師の先生からは、接続期の子供だけでなく、小学校では高学年でも幼稚園や保育園の子供を意識したカリキュラムや学校の場の設定が必要であるとお話をしていただきました。

また、実際に行われている事例を紹介していただきながら、教師の発言や、やり取りの授業場面の紹介により、受講者は具体的な様子を想像しながら考えることができました。

 

 

6月30日(火)授業力向上研修会(ステップアップ研修②)

今年度2回目のステップアップ研修を開催しました。

4年生の国語科の授業を参観し、協議会を行いました。

参観者からは、「根拠」「考えたこと」「叙述」の三点ロジックを生かしたワークシートの活用と話合いでの整理の仕方についての意見が多く出ました。

指導助言の先生からは、「掲示物の有効活用」と、国語科とは、どのような教科かという広い視点から、実際的な具体例まで幅広くご教示いただきました。

子供の「書く力」「聴く力」を高めていこうという意欲の高まる研修会となりました。

6月25日(木)授業力向上研修会(ステップアップ研修①)

7~9年次の教諭と希望者対象に、授業力向上研修会(ステップアップ研修)を実施しました。

5学年 算数科 「小数の倍」の授業を参観後、協議会を行いました。

架空の店舗の商品の値引きについて、もとの値段が異なるときにどちらが安くなっているか数直線を使って考えました。子供が数直線の長さを動かして数の大きさを可視化できるようにしたい教具を工夫して準備したことで、難しい小数の倍を捉え、数の大きさに着目する子供の発見を引き出しました。授業者の熱意があふれる授業でした。

協議会後の指導助言では、1の大きさ(もとになる数)を捉えられない子供に基準がどこにあるか示し、捉えられるようにすることの大切さや、難しい学習に関心をもって取り組めるようにするための導入の工夫についてを教えていただきました。

 

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