1月29日(木)授業力向上研修会(ステップアップ研修⑨)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度10回目のステップアップ研修では、小学4年生の算数の授業を参観しました。

授業では、L字型の面積をどのように求めるかについて、既習の正方形や長方形の面積の求め方を基に考える活動が行われました。

児童は、ワークシートに自分の考えを書き込んでいました。発表の場面では、友達の考えを聴いて、自分にはなかった考え方を知ったり、より簡便な求め方を模索したりする姿が見られました。

協議会では、「自己調整の場をどのように設定するか」や、「児童の考えをどのように受け止め、個に応じた支援につなげていくか」といった点が話題となりました。ペアや全体での話合いを通して、具体的で実践的な意見が多く出されました。

指導助言者からは、

・学習指導は生徒指導の土台の上に成り立つこと

・子供が学びを深めていく姿として、

①学ぶことに興味をもつ姿

②伝え合ったり質問したりする姿

③学んだことを試したり実践したりする姿 があること

など、本時の授業の実際を例示しながら助言をいただきました。

1月28日(水)第3回ICT推進委員会

 

 

 

 

 

 

 

 

第3回のICT推進委員会では、南砺市版情報活用能力の指標に関する実態調査の結果について分析し、課題や対策について協議しました。

また、デジタル・シティズンシップ教育について、各校での実施状況等の情報交換をしました。

今年度の取組の成果と課題について確認し、次年度に向けての方針を共有することができました。

1月27日(火)授業力向上研修会(教師力向上研修会⑦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度の教師力向上研修会の最終回を、井波中学校を会場に実施しました。

テーマは『「主体性」重視の授業でどんな子供が育つか -中3と小6の授業の比較から-』です。

中学3年生と小学6年生の理科「地層」のご自身の授業実践から見出した「主体的に学ぶ子供が育つとはどういうことか」についてお話しいただきました。

グループで考える場面では、校種や専門教科の異なる参加者同士が意見を交換し合い、新たな視点に気付いたり、考えを深めたりする姿が見られました。

また、「主体的に学ぶ子供が育つ探究的な学びが、なぜ重要なのか」について、多くの示唆を得ることができました。

「子供が自分の問いを解決していくこと」「子供が『考えること』を大切にすること」を意識しながら、今後の授業づくりに生かしていこうという思いを共有する研修会となりました。

1月23日(金)学校図書館研修会②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2回の学校図書館研修会を開催しました。

学校図書館担当教諭や学校図書館司書助手、市内図書館職員が参加し、合同の研修会として実施しました。

また今回は、積雪の多い時期ということもあり、参加方法をオンラインと参集のハイブリッド型で行いました。

 

各校や図書館の「子供の読書推進に関わる取組」と「おすすめ図書と選書のポイント」について、グループで情報交換や協議を行ったところ、小学校と中学校、学校と図書館、教員と司書という枠組みを超えた話合いが、活発に行われました。

他校の取組を参考に自校の取組を見直したり、困っていることに対してのアイディアを出し合ったりと、次年度につながる研修会となりました。

12月16日(火)ICT活用研修会(Google Kickstart program研修)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Google Kickstart program研修のコア研修(後半)を、各校からの希望者が受講しました。

Googleから派遣された講師の方の指導の下、コミュニケーションツールとしてのGoogleMeetや情報整理の方法としてのGoogleカレンダー等の機能を実際に使ってみました。

機能を体験した後は、「Meetを使えば、欠席している児童生徒と顔を合わせられる」「カレンダーを学級のclassroomで共有するとよい」など、授業や学校生活で活用できる場面について、グループで意見交換を行いました。

12月12日(金)授業力向上研修会(ステップアップ研修⑧)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度8回目のステップアップ研修は、中学校3年生・技術科の授業を参観しました。

生徒にとって身近な技術となった生成AIの適切な活用について学ぶ授業の一環として、ハルシネーションの傾向を捉えるという内容でした。

教師が作成した”生成AIの作成した旅行プラン””生成AIの作成したレポート”等を、班で協力してファクトチェックを行い、その結果を受けて、ハルシネーションがどのようなときに起きやすいのか、という傾向を話し合いました。

協議会では、児童生徒が生成AIをどのように学んでいくようにすればよいか、という点が話題になりました。

また、学習形態や教材の適切な分量、板書の在り方等について、活発に意見交換がなされました。

指導助言者からは、生徒同士の共有・共感がある協働的な学びの場を設定することで、生徒が自分たちで学び取ったと感じられる主体的な学びにつながるとご教示いただきました。

教師として、新たな技術について指導していくために、知識等を身に付け、教材等を開発・工夫していく必要性と、どの教科でも共通した授業づくりの大切さについて、改めて学ぶことのできた研修会となりました。

12月9日(火)授業力向上研修会(ステップアップ研修⑦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度7回目のステップアップ研修は、中学校1年生保健体育科の授業を参観しました。

運動やスポーツとの多様な関わり方について、「する」「見る」「支える」「知る」の4つの視点で具体的に考えるという内容でした。

生徒は、自分の生活経験を基に具体的な関わり方を次々に発表していました。

協議会では、ワークシートの活用、身近な人のスポーツとの関わり方の例示場面、発表形式が話題の中心となりました。校種や教科を超えた参加者からは、様々なアイディアや具体的提案等の意見が活発に出されました。

指導助言者からは、授業での指導技術や目標と振り返りの対応、展開部での生徒の活動等、明日からの授業づくりにつながる示唆に富んだ助言をいただきました。

12月2日(火)授業力向上研修会(ステップアップ研修⑥)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度6回目のステップアップ研修を開催しました。

今回は小学校5年生の体育科(保健領域)「けがの防止」について、担任と養護教諭がティームティーチングで行う授業を参観しました。

擦り傷の手当てについて、養護教諭から専門的な視点を交えた適切な方法の指導を受けた後、児童は怪我に見立てたシールを自分の体に貼り付けて、手当てを実際に行ってみるという体験的な活動のある授業でした。

協議会では、児童の意見の取り上げ方等について、提案や意見交換がなされました。

指導助言者からは、

・専門家による指導から学んだことを、すぐに実践できる場を用意したことで、学びが身に付いていく様子が見られたこと

・自分の実生活を基に考えたり振り返ったりしている様子があったこと

等、子供の姿から手立ての有効性を価値付けていただきました。

11月28日(金)第3回NYT道場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3回のNYT道場は「先輩に学ぶ研修会」です。

今回は、長年中学校の教員としてご勤務され、校長職を退かれてからは初任者指導教諭として後進の育成にあたっておられる先生を「先輩」としてお招きしました。

「今日一番多く言った言葉は?」「言葉って○○○○だな」「こんなとき、どんな言葉をかける?」など、グループでの話合いを交えた、『言葉』をキーワードとした講義でした。

最初は緊張の見られた参加者でしたが、「先輩」とのやり取りの中で、徐々に雰囲気もほぐれ、笑顔のこぼれる時間になりました。一方で、「先輩」の語る言葉に真剣に耳を傾け、自身を振り返りながら話を受け止めている様子が見られました。

今年度最終回のNYT道場ですが、南砺市の「仲間」としての繋がりを今後も大切にしてもらいたいです。

 

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