5月20日(水)授業力向上研修会(教師力向上研修①)

第1回の教師力向上研修を井波小学校で行いました。
今年度4回行うシリーズの第1回目です。
講師の松本教育長から、小学校2年生の生活科「わたしは小さなおひゃくしょうさん」の授業実践を基にお話しいただきました。
導入場面における野菜の提示の仕方や順序による子供の反応の違い、提示する物を講師の先生が実際の授業を再現して研修を行いました。時折参加者に考え、話し合う時間を設け、授業者として自分だったらどうするか、子供はどのような受け止め方をするか考え、あっという間に時間が過ぎていきました。
市や校種を超えて54名の参加がありました。
市や校種が混在した座席で、時折笑顔が見える和やかな雰囲気で意見交換が行われていました。
第2回は6月24日に福光南部小学校さんを会場にして行います。多くの先生方の参加をお待ちしております。
4月28日(火)ICT活用研修会(初めの一歩研修)
4月27日(月)生徒指導研修会
4月21日(火)授業力向上研修会(教師力向上研修①)

「教師力向上研修」の1回目を、南砺市役所別館3階大ホールで行いました。
南砺市教育委員会 教育長 松本謙一先生を講師とし、「校内の授業研究を有意義にするための事前・事後研のもち方」をテーマにご講義いただきました。
各小・中学校、義務教育学校の教務主任や研究主任の先生方を中心に集まっていただき、今年度の校内の授業研究の進め方について共通理解を図りました。
今回は、事前研や授業研、事後研の進め方について松本教育長の講義を聴き、授業者が実践してよかったと思える校内の研修について参加者も共に考えました。
ペア同士で、盛んに意見や考えを交換する姿が見られました。
今年度、南砺市の校内の授業研究での事前研や事後研が活発に行うことができるように各自が研究をどのように進めたいか明確なビジョンをもつことができました。
4月3日(金)南砺市教育講演会
今年度も、オンラインで各学校を繋いで行いました。
年度当初にあたり、南砺市教育委員会 松本 謙一 教育長より講話をいただきました。
続いて、国立大学法人上越教育大学 いじめ・生徒指導研究研修センター長・教授 高橋 知己 先生に
「いじめ・不登校等生徒指導課題への理解と対応」と題してご講演をいただきました。
いじめや不登校等の児童生徒を未然に防ぐために 、どのような視点をもって対応していくことが大切なのかをご教示いただきました。
講演会後は、各校でシェアリングの時間をとり、今日の学びをどのように今年度生かしていくかを具体的に話し合いました。
南砺市全ての学校で、方向性を共有することができた研修会となりました。



教育センターだより63号発行のお知らせ
2月17日(火)授業力向上研修会(ステップアップ研修⑪)

今年度最後のステップアップ研修となりました。
今回は、小学校3年生国語科「モチモチの木」の授業を参観しました。
「豆太は変わったのか、変わっていないのか」という問題に対して、根拠や理由を明らかにして、自分の考えを伝え合う授業でした。多様な考えが出る中で、児童は互いの話をよく聴き合って、自分の考えを広げたり、深めたりしていました。
協議会では、児童の発言やワークシートの記述を基に、児童の考えの変容や深化の過程を全体で共有しながら、教師が立ち止まる場面について考えました。
指導助言者の先生には、本時に至るまでの授業の積み重ね、一貫したねらいのある授業構想、授業者の一人一人の考えを大切に受け止める板書や問い返し等について、価値付けていただきました。また、発問の役割や振り返りの大切さについても教えていただきました。
令和7年度「研修だより」更新のお知らせ
令和7年度授業力向上研修会(教師力向上研修)第7回(最終回)の研修だよりを作成しました。
今回は「『主体性』重視の授業でどんな子供が育つか ~中3と小6の授業比較から~」です。
こちらからご覧ください。
2月5日(木)授業力向上研修会(ステップアップ研修⑩)

小学校1年生算数科「どっちがひろい」の授業を参観しました。
「陣取りゲーム」で勝つにはどうすればよいか、という問題に、児童はペアの友達と相談しながら、形の異なる陣地の広さを比べる方法を一生懸命に考えていました。
協議会では、児童が本気になって考えることのできる課題提示、友達と相談しながら考えを深めていく姿が話題となりました。また、児童の考えや思いに立ち止まり、丁寧に聴き合う場の大切さ、課題や活動のルールや設定のねらい、一人一人に応じたきめ細やかな配慮等についても、多様な視点から意見が交わされ、参加者の専門性や経験が生かされた協議となりました。
指導助言の先生からは、本授業が「とやま型学力向上プログラム(Ⅲ期)」につながる授業展開であったと価値付けていただきました。また、算数科の学びの系統性を踏まえて単元や授業を構想していくことの大切さを教えていただきました。


