10月28日(水)外国語教育小中連携研修会②
第2回の外国語教育小中連携研修会を行いました。
最初に講師の西部教育事務所主任指導主事の先生から、特に「読むこと」「書くこと」について参考となる実践事例動画を見ながら、実践事例に即した領域統合型の授業による資質・能力を向上させる授業の在り方について助言をいただきました。
その後、校区ごとの小中のグループ内で、実際の授業の様子を紹介し合ったり、講話を聴いて、どのようなことが実践できそうかについて話し合ったりしました。
話し合う中で、小中学校それぞれの子供の実態や、共通している点、指導方法の違いについて小中間の理解を図りました。
これまでの授業を見直し、小中接続の視点をもった授業改善の意識が高まる研修会になりました。

令和8年度 理科教育講座(自然観察) 南砺市会場の実施
富山県教職員研修の理科教育講座(自然観察) 南砺市会場を実施しました。
富山県総合教育センターの科学情報部の主任研究主事、研究主事等、4名の講師をお招きして、自然観察に関する研修を行い、指導力の向上を図りました。
開講式の後、「学校周辺の動植物の観察」(校庭・学校周辺)、「動植物の観察をもとにした授業研究」、「天体望遠鏡を用いた太陽の観察」の生物分野、地学分野の研修を行いました。
天体望遠鏡を用いた太陽の観察では、最初は雲がかかって太陽の観察ができませんでした。時間が経ち、後半になると、太陽がくっきりと見えて、黒点の観察もできました。黒点が確認できると、参加者の先生から「おー」と歓声があがりました。また、学校周辺の動植物の観察では、普段見過ごしてしまうような草花にも目を止め、観察しました。
児童生徒が、理科に楽しんで取り組めるような教具の扱い方や授業の内容について自分の体験をもとに学ぶことができました。

令和8年度「研修だより」更新のお知らせ
9月12日(土)13日(日)第22回南砺市小・中学生科学展覧会
ミントゥ井波文化ホール・エイトホールにて、第22回南砺市小・中学生科学展覧会を開催しました。
市内の小・中・義務教育学校から出品された58作品を展示しました。
どの作品も日常のふとした疑問や気になったこと等の興味・関心を出発点に、粘り強い観察や、試行錯誤した実験結果を、丁寧にまとめた力作でした。
また、中学年以上は理科の学習で学んだことを発展させた作品もあり、日頃の学習に対する取組の熱心さを感じました。
2日間で、約310名のご来場をいただきました。どうもありがとうございました。
また、13日(日)には、優秀賞に選ばれた10作品の表彰式を行いました。
その中の5作品は、10月16日(金)~19日(月)に富山市科学博物館で行われる第85回富山県科学展覧会に出品されます。
受賞されたみなさん、おめでとうございます。


9月8日(火)授業力向上研修会(ステップアップ研修③)
9月2日(水)授業力向上研修会(教師力向上研修③)
第3回の教師力向上研修を福光東部小学校で行いました。
砺波地区の幼・保・小・中・義務教育学校から、60名程の先生方のご参加がありました。
講師の松本教育長から、2年生生活科「わたしはおひゃくしょうさん」の実践を基にお話しいただきました。
全4回の研修の今回は3回目です。今回は「社会性」を育む教師の働きかけがテーマでした。
研修の中で、収穫を迎えた子供たちの感情、育てている野菜に対する思い、さらにはそれぞれの子供の家庭での関わりも、授業を構成する要因となることが講師の先生の実践から垣間見ることができました。
それぞれの児童生徒理解を深めることが授業で児童生徒の感情が揺れ動き、知識・技能にとどまらない深い学びのある授業を実現できると、教わりました。

9月1日(火) ICT活用研修会(実践研)初級編
8月18日(火)授業力向上研修会【砺波地区3市教育センター協業研修】
砺波地区3市教育センターの協業研修「授業力向上研修会」を砺波市立出町小学校で行いました。
3市から各校の管理職の先生や希望された先生、100名近い参加者がありました。
講師に放送大学 教授 小林 祐紀 先生をお招きし、「デジタル学習基盤を十全に活用した授業づくり
―自律的に学ぶ子どもを育む授業の実現に向けて―」と題して、ご講義いただきました。
また、砺波市の小学校の先生から提案授業「情報活用能力の育成に向けて~ICT や生成AI を活用した授業づくり~」の発表がありました。
ICT や生成AI を活用した授業づくりを通して、これからの時代に求められる「情報活用能力」の育成について学ぶことができました。デジタル基盤を基にした、これからの学校の在り方を考える貴重な時間になりました。

8月17日(月)緊急時の子ども支援コーディネーター育成研修
南砺市地域包括医療ケア部 医療課・こども課共催の「緊急時の子ども支援コーディネーター育成」研修が行われました。
市内の小・中・義務教育学校の教員、養護教諭等、園や関係機関等からも多くの参加がありました。
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンや子どもの心理支援に関わる専門家などが講師を務めました。
災害などの緊急時に、子供支援分野のコーディネーターとして、必要な知識を得るとともに、南砺市内や近隣地域での災害時の被災者支援に関わる団体や個人とのネットワークを構築することを目的に行いました。
災害時の子供の具体的な状況から非日常の中で、どのような支援が必要か段階ごとに考え、グループでも協議しました。
様々な臨機応変な対応が求められることを実感できる研修になりました。



