6月24日(火)南砺市小・中・義務教育学校教頭会合同研修会
南砺市小・中・義務教育学校教頭会合同研修会で、松本教育長の講話がありました。
校内研修の「事前研修会」等の事例を挙げながら、
・今、どういう段階にあるのか(授業構想、相手の状況等)を考え
・相手(子供、授業者)の立場に立った視点で
・一緒になって、聴き、考える
ことの大切さ
そうすることで、
校内の先生だけでなく、授業者自身が何より「研究授業をやってよかった」と思える研修会にしてほしい、
そのために、教頭の力を発揮していってほしいというメッセージを伝えられました。